侍戦隊シンケンジャー 第17話「寿司侍(すしさむらい)」
屋敷の隙間センサーが反応。シンケンジャーは現場に駆けつけるが、外道衆の姿はない。不思議に思いながらも屋敷に帰ると、「近日、見参」と書かれた矢文が飛んでくる。屋敷はモヂカラの結界で守られているため、外道衆が簡単に入りこめるはずはない。それでも丈瑠だけが屋敷の中に何かの気配を感じるが、どこを探してもやはり異常はない。
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屋敷の隙間センサーが反応。シンケンジャーは現場に駆けつけるが、外道衆の姿はない。不思議に思いながらも屋敷に帰ると、「近日、見参」と書かれた矢文が飛んでくる。屋敷はモヂカラの結界で守られているため、外道衆が簡単に入りこめるはずはない。それでも丈瑠だけが屋敷の中に何かの気配を感じるが、どこを探してもやはり異常はない。
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志葉家の家宝を壊してしまった流ノ介、千明、ことはは、彦馬に「黒子を見習え」と怒られる。流ノ介たちが黒子を観察してみたところ、彼らは親切で、よく働き、近所の人々の評判もいい。そこで3人は、横断歩道を渡るお年寄りを手助けたり、迷子の子どもを助けたり、街の人に親切にしようとするが、なかなか黒子のようには上手くいかない。
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丈瑠や流ノ介にはできて自分ができないことが悔しい千明は、一人で白刃取りの稽古を。そこに、外見をそっくりそのまま写し取るアヤカシ“ナリスマシ”が出現。千明はグリーンに変身し戦うが、白刃取りに失敗し、気絶してしまう。そこに駆けつけたレッドたちは、ナナシ連中に応戦。一方、ナリスマシは千明になりすまし、シンケンジャーの前へ。
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屋敷にブラウンと名乗る外国人がやってくる。危険なところをシンケンジャーに助けられたブラウンは、侍道を極めるためシンケンジャーに弟子入りしたいというのだ。困った5人は、適当に稽古をつけてあきらめさせようと考え、流ノ介がその役目を引き受けることに。ブラウンは、まず茶道と剣の稽古に挑戦するが、やる気だけが空回りし、何一つできない。
千明に「諦めろ」と言われたブラウンは、「外国人には侍道は理解できないのか?」と落ち込んでしまう。ブラウンの真剣な思いに打たれた流ノ介は「侍道で一番大切なのは諦めないことだ」と励まし、彼を立派な侍として育て上げると約束する。師匠・流ノ介と弟子・ブラウンの厳しい稽古が続く中、炎を吐き出し暴れるアヤカシ“ハチョウチン”が出現。
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買い物に出かけた茉子は、アヤカシ“ナキナキテ”の分身“白鬼子”を子どもだと思い込み、子どもを置き去りにする親たちに遭遇。ナキナキテは、親に捨てられた子どもの泣き声で三途の水を増やそうと企んでいるのだ。シンケンジャーはナキナキテに応戦するが、レッド、ブルー、グリーンが、ナキナキテの分身“赤鬼子”にとり付かれてしまう。
赤鬼子は泣けば泣くほど重くなり、とり付いた者をつぶしてしまう。さらに、はがそうとしてもはがれず、攻撃すれば背負った者にもダメージが。赤鬼子をはがすにはナキナキテを倒すしかないようだ。屋敷に戻った丈瑠たちは、赤鬼子が泣かないようあやすことに。一方、茉子とことはは、親に置き去りにされた子どもたちの元へ。
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ドウコクが放った刺客・アヤカシ“ウシロブシ”との戦いの中、丈瑠をかばった流ノ介とことはが重傷を負ってしまった。これからも流ノ介たちは、丈瑠を守るため命をかけるに違いない。家臣の命を預かるという殿として背負わなければならないものの重さに苦しむ丈瑠は、ひとり屋敷を出ていってしまう。
それを知った茉子たちは、殿である丈瑠の気持ちを考える。この世を守るためには、家臣を捨てても自分は生き残らなければならない。それがどんなに重くても苦しくても、丈瑠は殿という立場から逃げることはできないのだ。一方、丈瑠は、泣いている広樹という少年と出会う。広樹の父親は外道衆に襲われ亡くなったらしい。
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突然、街にナナシ連中、大ナナシ連中が大量に出現。シンケンジャーが応戦するが、いつもよりしつこい上、なぜか丈瑠だけを狙ってくる。外道衆の総大将・血祭ドウコクが、志葉家当主への恨みにより荒れているのが原因のようだ。どうやらドウコクは志葉家の封印の力に気づいてしまったらしい。
実は、志葉家の者だけに伝えられ、使うことのできる文字がある。それこそがドウコクを封印できる唯一の文字なのだ。ところが、封印の文字にはとてつもないモヂカラがいる。先代のレッドはその文字を使いこなせてなかったため、封印したはずのドウコクが復活してしまったのだ。
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兜、舵木、虎の秘伝ディスク3枚が戻ったことにより、三体の折神が合体した“ダイテンクウ”という新たな力を発揮できる。そこで、虎は丈瑠が、舵木は流ノ介が、兜はモヂカラを操るセンスが一番の茉子が乗り手となることに。丈瑠たちに追いつくため、夜中に一人稽古を続けていた千明は、悔しい思いを。
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シンケンジャーは変身して剣の稽古を。流ノ介の腕はかなりのもので、技術的には丈瑠をも上回るかもしれない。そんな中、アヤカシ“ヒトミダマ”が出現。なぜか虎折神を操っている。ヒトミダマは、かつてのドウコクの封印に巻き込まれ地割れに挟まっていた虎折神を助け操っているのだ。
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結婚式の途中に花嫁がさらわれるという事件が頻発。シンケンジャーは、次に事件が起こりそうな教会で丈瑠と茉子のおとり結婚式を行うことに。ところが、外道衆は別の式場に出現し、花嫁をさらってしまう。これで被害者は8人に。さらわれた花嫁は、どこへ連れて行かれたのか?
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行方知れずになっていた舵木折神が見つかったとの知らせが。すぐに捕獲して、モヂカラでディスクにつなぎとめなければならない。そんな中、アヤカシ“ヤミオロロ”が出現。そこで舵木折神は流ノ介に任せ、丈瑠たち4人でヤミオロロに応戦。しかし、体中から毒を吹き出すヤミオロロにやられ4人は命の危機に。助けるためには、舵木折神の海の浄化の力が必要だ。
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剣はなかなかの腕前のことはだが、武芸以外はさっぱり。何をやっても鈍くさいことはに、千明はあきれ気味。そんな中、言葉で人を傷つけるアヤカシ“ズボシメシ”が出現。シンケンジャーが応戦するが、レッド、グリーン、ブルー、ピンクは、ズボシメシの悪口攻撃により吹っ飛ばされてしまう。ところが、イエローにはなぜかズボシメシの悪口が効かない。
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今日の稽古は休み。仲間と親睦を深めたい流ノ介の提案と、ことはのリクエストにより、みんなで遊園地に行くことに。一方、誘いを断った丈瑠は、新しい秘伝ディスクを使いこなすため一人稽古を続けていた。そんな中、遊園地にアヤカシ“ヤナスダレ”が出現。シンケンジャーが応戦するが、ヤナスダレには刀が効かず、モヂカラも通用しない。
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突然、流ノ介が、みんなに悩みがないかと聞きまくり始めた。あまりのしつこさに、茉子は「うざい」とピシャリ! そんな中、アヤカシ“ナミアヤシ”が出現。シンケンジャーが駆けつけると、ナミアヤシは少年・良太と何かを話していた。ナミアヤシは良太と友達だという。良太の様子が気になった5人は、手分けして良太を探すことに。
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侍の生活は、常に稽古し、自分を鍛える毎日。しかし、気合が足らない千明は、寝坊して稽古に遅刻。丈瑠には、剣もモヂカラも侍の心得も他の者より一段落ちることを指摘され、ジイには厳しい課題を出されてしまう。丈瑠の殿様然とした態度と、自由のない生活に嫌気がさした千明は、稽古を放り出して、学校の友達に会いに行くことに。
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殿・丈瑠のもとに集結した4人は、シンケンジャーとして戦うため“モヂカラ”の鍛錬を開始。ところが、忠誠心の強い流ノ介と違って、千明は丈瑠の殿様然とした態度が気に入らない。茉子も、丈瑠が命を預けられるだけの人物かどうか、まだ分からずにいた。そんな中、ことはが姿を消す。心配した茉子たちが行方を探したところ、ことはは一人で剣の訓練を。
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隙間の向こう、三途の川から“外道衆”がやってきた。少年たちを襲うナナシ連中の前に、シンケンレッド見参! 彼こそが、三百年の昔より、外道衆を葬ってきた侍の末裔、志葉家十八代目当主・志葉丈瑠だ。レッドは、巧みな剣さばきでナナシ連中をあっという間に一掃する。しかし、外道衆の力は日々大きくなっている。レッド一人では手に負えなくなる時が来るのも近い。
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