仮面ライダーディケイド 第20話「ネガ世界の闇ライダー」
夏海(森カンナ)の世界。
すべては士(井上正大)らが旅立つ前、しかも平和になった元の世界が戻ってきている。自分の、しかも平和な世界に戻ってこられた幸せを満喫する夏海に、9つの世界を回り平和を取り戻した喜びを噛みしめるユウスケ(村井良大)。しかし、士だけは自分がなんのために旅を続けたのか、と表情を曇らせる。
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夏海(森カンナ)の世界。
すべては士(井上正大)らが旅立つ前、しかも平和になった元の世界が戻ってきている。自分の、しかも平和な世界に戻ってこられた幸せを満喫する夏海に、9つの世界を回り平和を取り戻した喜びを噛みしめるユウスケ(村井良大)。しかし、士だけは自分がなんのために旅を続けたのか、と表情を曇らせる。
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突如現れた牛鬼に立ち向かうディケイド。龍騎、電王アックスフォームにチェンジするが、まるで歯が立たない。アスム(小清水一揮)に危機が迫る中、言い争いをやめないザンキ(松田賢二)とイブキ(渋江譲二)に業を煮やしたアキラ(秋山奈々)とトドロキ(川口真五)はそれぞれ天鬼、轟鬼に変身。果敢に牛鬼に立ち向かい、アスムを救出する。
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響鬼の世界。
士(井上正大)たちのライダーの世界を巡る旅もいよいよ最後だ。いったい何が待受けているのか…と言っていた矢先、魔化魍カッパが現れた。驚くユウスケ(村井良大)、夏海(森カンナ)らの前に首から下だけバトルスーツを着た少年が飛び込んでくると、カッパに突っ込んでいく。が、根性だけはあるものの、カッパにまったく歯が立たない。見かねた士はディケイドに変身。あっという間にカッパを撃破する。
鮮やかなディケイドの技に感心する少年の名はアスム(小清水一揮)、ヒビキ(デビット伊東)の弟子だという。
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『仮面ライダーディケイド』(かめんライダーディケイド)は、2009年(平成21年)1月25日からテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30 (JST)に放映される特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。ハイビジョン制作(アナログ放送ではレターボックス放送)。放送開始の1月25日は原作者・石ノ森章太郎の誕生日でもある。
キャッチコピーは「全てを破壊し、全てを繋げ!」、「平成ライダー? 10年早ぇよ!」。
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ゼクトのソウ(川岡大次郎)は、カブトに殺されたはずのマユ(菅野莉央)の兄だった。しかし、ソウはマユが危険な状態に陥っても気にも留めようとしなかった…。士(井上正大)はソウが本当にマユの兄なのか、疑問を感じる。
夏海(森カンナ)とマユがワームに襲われた。しかし、クロックアップしたカブトが現れ、マユを守るようにワームを撃破する。そんなカブトのクロックアップシステムを狙う大樹(戸谷公人)はディエンドに変身。イクサ、サイガを召喚しカブトを捕獲しようとするが、最後はスピードについていけず逃げられてしまう。
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カブトの世界。
ゼクト隊員のユニフォームに身を包んだ士(井上正大)はワケもわからぬまま、ゼクト隊員のアラタ(牧田哲也)に連れ去られてしまう。そんな士を見送るもう一人の士が現れて…。
士が連れて行かれたのはワームが出現した現場。ゼクト隊長のソウ(川岡大次郎)がザビーに、アラタがガタックに変身。クロックアップしワームに立ち向かうが、窮地に追い込まれたそのとき赤い閃光が一瞬走るとワームを撃破する。どうやら今の赤い光がクロックアップしたカブトらしい。
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デンライナーに乗り込み、コハナ(松元環季)に間に入ってもらうことでウラタロス(声・遊佐浩二)らイマジンたちと和解した士(井上正大)と夏海(森カンナ)。そのコハナによると、強力なイマジンが現れ仲間を過去へ送り込むと破壊を繰り返しているという。ということは、歴史が変わり士らの世界も変わってしまうということ。士はその強力なイマジンを叩こうとデンライナーを降りていく。
とは言っても、どうやってそのイマジンを探し出せばいいのか。コハナによると、イマジンを臭いで見つけることができるモモタロス(声・関俊彦)というイマジンがいたとか。あのユウスケ(村井良大)に取り憑いているイマジンだ。時間の歪みのせいで実体が持てなくなったというモモタロス。それで苛ついていたのか…。モモタロスに同情した士は、何かと目立つモモタロスを先に探し出そうとする。
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電王の世界。
旅人風の衣装に身を固めた士(井上正大)の手にはデンライナーのチケットが。どうやらこの世界でデンライナーに乗れ、ということらしい。デンライナーがやってくるべきところ、とりあえずは駅を探そうとすると、士にとつぜんイマジン(声・関俊彦)が憑依した。真っ赤な瞳でモールイマジンを見つけ出すと、仮面ライダー電王ソードフォームに変身。驚くユウスケ(村井良大)、夏海(森カンナ)が目を丸くする中、荒々しい戦い方でモールイマジンを撃破する。
とにかくもとの士に戻さないと。夏海は“笑いのツボ”押しでイマジンを追い出すことに成功。しかし、今度はユウスケに憑依してしまい…。
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ショウイチ(山中聡)につきまとうバッファローロードの攻撃にさらされる士(井上正大)、ユウスケ(村井良大)、大樹(戸谷公人)。難を逃れると、士はなおもショウイチを守ろうとするが、ショウイチはかたくなに拒否。不思議な能力を使い士を倒してしまう。
ユウスケらはバッファローロードの出現を八代(佐藤寛子)に報告。八代はバッファローロードがグロンギよりも力の強いアンノウンという生物であり、すでにその対抗策も講じているという。大樹はそんなG3-Xを強化するためのG4チップを八代から強奪。最初から狙いはそこにあったらしい。
ユウスケは大樹からチップを取り戻そうと大樹ともみ合うが、そのとき落ちたチップに向かって八代が銃撃。チップを破壊してしまう。どうやら八代にとってチップは本当に大切なものを守るための道具に過ぎないらしい。その本当に大切なものとは…。
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アギトの世界。
しかし、テレビのニュースは未確認生命体を迎え撃つ警察の姿を映し出していた。
未確認生命体?ということはクウガの、ユウスケ(村井良大)の世界に逆戻りしてしまったのか?
士(井上正大)、ユウスケ、夏海(森カンナ)らがニュースを見ていると、警察官が装着したG3-Xが登場。パトカーをも破壊するパワーでグロンギを撃破した。
そんなG3-Xへの非難に対応する女性警官、八代(佐藤寛子)を見たユウスケは息を呑む。クウガの世界で亡くなった“あねさん”八代と瓜二つだったからだ。とはいえ、ユウスケが思いを寄せていた八代とは別人。それでもユウスケは警視庁へとバイクを走らせる。
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ファイズギアはある企業によって開発された貴重なお宝。そう言ってタクミ(制野峻右)のファイズギアを狙う大樹(戸谷公人)と、士(井上正大)は激しく対立する。
しかし、自らがウルフオルフェノクであることをさらしてしまったタクミはファイズギアをつかむとオートバジンを呼び出し、由里(緑友利恵)を乗せて逃げ去ってしまう。
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ファイズの世界。
スマートブレイン高校に現れたオルフェノクを撃破するファイズ。そんなファイズの活躍を影から見守る青年、大樹(戸谷公人)は「ファイズのベルト」と囁くと指鉄砲で狙いを定め…。
翌朝、大樹は光写真館で豪華な朝食を士(井上正大)らに振る舞う。ユウスケ(村井良大)らに古くからの士の知り合いだと自己紹介する大樹は、自分も9つのライダー世界を旅しており、士に自分の邪魔をするなと釘をさす。オレの過去を知っているのか?士は出て行く大樹を追うが、いつのまにか大樹は姿を消してしまう。
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カリスにバックルを奪われたサクヤ(成松慶彦)が降格、ムツキ(川原一馬)がエースチームの隊長に就任すると、カズマ(鈴木拡樹)はBOARDを解雇となってしまう。アンデッドを倒したことで四条社長(累央)に認められた士(井上正大)は、ヤケになって会社を出て行こうとするカズマを冷たくあしらうが、ユウスケ(村井良大)はそんな士はカズマを立ち直らせようとしているだけ、と勝手に解釈。ユウスケに説得されたカズマはアルバイトとして社員食堂で働くことに。
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ブレイドの世界。
ここでは人間を襲うアンデッドを封印するため、巨大企業「BOARD(ボード)」が活躍。エースと格付けされたトップ社員のカズマ(鈴木拡樹)がブレイドに、サクヤ(成松慶彦)がギャレンに変身。格付けはキングのムツキ(川原一馬)をアシスタントにアンデッドと戦っていた。
そんなブレイドの世界で士(井上正大)は「BOARD」の社員食堂のチーフに。なぜか格付けは最低ランク。社員のランクによって給料はもちろん、食べられるメニュー、入ることができる場所までが違う「BOARD」に士は嫌悪感を抱く。
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ミラーワールドでにらみ合うディケイド、龍騎、そしてナイト。しかし、そんな3人の間に割って入るように現れたアビスは、ストライクベントを放ち、3人を現実世界へと弾き飛ばしてしまう。
変身を解除したシンジ(水谷百輔)は「桃井さんを殺し、罪を他人になすりつける気か」とレン(北村栄基)に詰め寄るが、レンは「違う」と言っただけでどこかへと立ち去ってしまう。一人やってきたレンはミラーワールドにオーディンの姿を見つけると、「今度こそ」とナイトに変身して…。
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龍騎の世界へとやってきた士(井上正大)たち。夏海(森カンナ)はこの世界のライダーを調べるために、「Atashiジャーナル」編集長・玲子(高橋佐衣)に会いに行く。ところが話を始めようとした途端、玲子は首を押さえて倒れるとそのまま死んでしまう。夏海は玲子殺害容疑で現行犯逮捕されてしまう。
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「キバの鎧を渡せ」。
王の証を奪おうとするビートルファンガイアに抵抗するキバだが、ビートルの力に圧倒されキバットバット三世を奪われてしまう。なすすべもなく変身を解除したワタル(深澤嵐)は、「俺が王だ」と玉座に座るビートルをただ見つめるしかない。ガルルたちもビートルを新たな王と認める中、ユウスケ(村井良大)がクウガに変身し抵抗を試みるが、ワタルはそんなユウスケを残し逃げ去ってしまう。
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士(井上正大)と夏海(森カンナ)の前にそびえるキャッスルドラン…。どうやら今回はキバの世界にやってきたらしい。と、そんな2人の前に奇妙な男・糸矢(創斗)が現れた。またも光写真館を喫茶店と勘違いしたようだ。が、写真館とわかると写真を撮って欲しいとスパイダーファンガイアに変身する。すかさず身構える士と夏海、しかしそんな2人の前に栄次郎(石橋蓮司)は町内会のお知らせを見せつける。
「ファンガイアとは仲良くしましょう」。
どうやらキバの世界では人間とファンガイアが共存しているらしい。
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鳴滝(奥田達士)が呼び込んだキックホッパー、パンチホッパーをなんとか追い払ったディケイドとクウガ。それにしてもクウガ=ユウスケ(村井良大)は、なぜディケイド=士(井上正大)を悪魔と称し襲い掛かってきたのか。
ユウスケによると、クウガのベルトを手にした時に、ある男=鳴滝からディケイドという悪魔が現れると言われたという。
ディケイド…悪魔…。夏海(森カンナ)は思わず例の夢を思い出し…。
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ここはクウガの世界?
警察官となって写真館に帰ってきた士(井上正大)は夏海(森カンナ)から新聞を見せられ、ここが未確認生命体と警察が戦っている世界であることを確認する。この世界のライダーは未確認生命体四号と呼ばれているらしい。巡査として活動することが士に与えられた役割、ということはグロンギと戦えということ。簡単に納得した士は情景が一変した街へと飛び出していく。
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